どこに効いてる成分かご存知?

一般的にグルコサミンが効果を発揮するのは、関節などの痛みを和らげるものとされています。これにはグルコサミン自体に痛みを抑える効果があるわけではなく、すり減ってしまった軟骨をサポートすることによって、負担を減らすことができるという理由があります。もともとグルコサミンは体内にある物質ですが、年を重ねるとだんだんと減ってしまい、関節部分などにかかる負担が大きくなり、炎症や痛みの原因となりやすくなってしまいます。外からグルコサミンを摂取してあげることによって、足りない分を補ってあげることができるんですよ。

しかし最近では年齢に関係なく、運動不足や肥満などが原因でも軟骨というのはすり減りやすくなっていることが判明しています。特に太り気味だと、軟骨にかかる重さのせいで普通の人よりもグルコサミンを多めに摂取した方が健康に近づけますよ。グルコサミンは傷ついた軟骨が、修復される時などに利用されるため、細胞の新陳代謝を活性化することにもつながるんです。グルコサミンが減ってくる、30代くらいを目安として摂取をしておくと、将来的な健康の貯蓄にもつながる成分となっています。では人の体以外では、どんなものにグルコサミンが含まれているのかみていきますね。自然界の中にも存在している成分であり、知らない内に食べていることもあるかもしれませんよ。